■ヨーロッパ・エディション
●日本の伝統(文化)と現代(文化)をいかに融合して”深み”のあるエンターティメント(パフォーマンス)を構築できるか?
○⽂学
○日本画
○書
○茶
○謡曲
○都々逸/端唄/小唄
○伝統色と映像
○鉄と錆と(造形)映像と照明と
○”型”(かた)…立ち振る舞いとか姿勢とか作法とか
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「錆・型」
SABIKATA
○ストーリーは⽇本文学をモチーフとする(要作家)
○「鉄の柱」(⽇本技術のICON)で、全面が「錆」(歴史のICON)で覆われている。
○よく⾒ると(Light-up)錆の中に「⽂字(書)」や「絵(⽇本画)」が描かれている。(もちろんそれ⾃身、錆びている)
※真新しい「鉄」に描いた文字や絵が錆びついていくタイムラインを映像化(timelapse)
○「鉄の柱」からは「⾳(謡曲)」が流れ「明かり(太陽光発電)」が発せられる。
※この場合の謡曲とは、新しくも懐かしい未来演歌。
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