superflux(http://superflux.in/)が量子力学者と共同で取り組んだ平行世界が見える5次元カメラに取り組んいた。(http://wired.jp/2015/03/16/superflux/)
そこからの着想…
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Digital Music、Digital Imaging、Digital Money、Digital Life…
量子化されたデジタル世界は、宇宙全体のことではなく、我々の世界と5次元以上に存在するというパラレルワールドとの境界線(ノリシロ)だ。
0次元は点
1次元は線
2次元は面
3次元は奥行き
4次元は時間
我々が認識している4次元までの世界…
それが線上に並ぶのが5次元
それが面上に広がるのが6次元
立体的に広がるのが7次元
そのすべての時間経過が8次元
紐理論や膜理論に従うなら…
その8次元がメビウスの輪状態で紐あるいは膜の表裏に存在するのが9次元
それでは果たして10次元とはどのような世界なのか…
9次元までが内包された「小宇宙」の外側にある未知であり続ける領域…
それが10次元なのだろう…
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